菊地さん(M1)、小野田さん、郡さん(2021年度卒)、松澤さん(2020年度卒)、吉見さん(M2)、佐藤さん(2019年度卒)のCryo-EMによるDNMT1の酵素活性化機構についての論文が『Nature Communications』に採択されました。
フランスCNRS Pierre-Antoine Defossez, 山口幸佑さん、東大医科研 西山先生との共同研究です。
Nature Communicationsに掲載：クライオ電顕でDNMT1の新しい活性化機構を解明 (M1 菊地杏美香さん)
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