Nucleic Acids Researchに掲載:マウスDPPA3によるUHRF1の機能阻害の構造基盤を解明 (卒業生 畑圭一さん)

畑さん(2021年度卒)、吉見さん(M2)の母性因子DPPA3と維持メチル化因子UHRF1の複合体構造(NMR)に関する研究成果が『Nucleic Acids Research誌』に掲載されました(2022/11/24)。

横浜市大構造エピゲノム 小沼剛先生、理研横浜 小林直宏先生、東京大学医科研 西山敦哉先生、ミュンヘン大学 Heinrich Leonhardt先生との共同研究です。

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