Nature Communicationsに掲載:複製共役型DNA維持メチル化の発見

ユビキチン化PAF15によるDNA維持メチル化の制御に関する論文がNature Communicationsに掲載されました。(東京大学中西真先生、西山敦哉先生、ミュンヘン大学Heinrich Leonhardt先生との共同研究)

D1の郡聡実さんと卒業生の横山遥さんが構造解析と生化学実験で貢献しました。

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