夏の感動をつないでいくために

  • 日時:令和元年8月24日(土) 17:00~21:00
  • 場所:海の公園
  • 主催:金沢まつり実行委員会
  • 学生スタッフ:11名
  • 一般学生ボランティア:15名

はじめに

 8月24日(土)、「第45回金沢まつり花火大会」が海の公園にて開催されました。私たちは今回、ボラツアーでこの花火大会ボランティアに参加しました。ボラツアーとは、横浜市立大学の学生がボランティアを始めるきっかけを得ることを目的とし、ボランティア支援室の学生スタッフと一緒にボランティア活動を行うという、学生スタッフによる企画です。今回の活動内容は、来年の花火大会に向けた募金を来場者に呼びかけるというものでした。

 この花火大会のボランティアには、私たち学生だけでなく、様々な年齢の地域の方々も多く参加していました。私を含め、初参加の学生が多い中、積極的に声をかけてリラックスさせて下さった地域の方々の優しい姿勢は、ボランティア活動をする上でとても重要なものだと感じました。

用意していただいたお弁当で腹ごしらえをした後は、ボランティアの参加者で会場の募金場所ごとにいくつかグループに分かれました。18時から花火の打ち上げが始まる19時までの1時間と、打ち上げ終了後の約30分間、募金活動を行いました。


ボランティアを通じて

 募金活動をする中で、「来年の開催のため、花火募金へのご協力お願いします」という私たちの呼びかけに対し、多くの来場者の方々が快く応じてくださり、「ご苦労様です」と声をかけてくださったことが印象に残りました。また、地域のボランティアスタッフの方々も、来場者の方々に対して、「暗いので足元お気を付けください」などと、積極的に優しい言葉をかけていらっしゃったことも心に残りました。そのような光景を見たり、私自身が実際に優しい言葉をかけていただいたりする中で、金沢まつり花火大会は、地域の方々と、老若男女問わず様々な来場者の方々の善意で成り立っているものであるということを実感できました。また、そのような素晴らしい場で、自分自身も微力ながら募金活動に貢献できたということをとても誇りに思いました。また、この貴重な体験を糧に、多くの人々の笑顔に触れるボランティア活動をしていきたいと感じました。


おわりに

 今までは鑑賞して楽しむだけだった花火大会に、募金活動という形で関わらせていただいたこと、その中でボランティアスタッフ、来場者問わず様々な人々の善意に触れられたことは、これからの私のボランティア活動に繋がっていく大切な体験です。来年もその先も、この素晴らしい場に立ち会い、地域の方々と一緒に感動をつないでいけると嬉しいです。


ボランティア支援室学生スタッフ 2年 横見歩海