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Yokohama City University Hospital Pharmaceutical Department

TEL 045-787-2800(代表)

〒236-0004 神奈川県横浜市金沢区福浦3-9

業務紹介SERVICE&PRODUCTS

大学病院の薬剤師として、病棟業務薬剤部内業務チーム医療・薬剤師外来を日々行っています。

病棟業務

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2014年度から病棟薬剤業務実施加算を算定し、全病棟に薬剤師を配置しました。更に医薬品情報のデータベース化が進み、2020年度から各病棟に1名薬剤師を常駐する体制へ移行しました。これまでの処方監査、副作用のチェック、服薬支援などの薬剤管理指導業務に加え、多職種カンファレンスへの参加、医療従事者からの問い合わせへの対応も軸に据えた多岐にわたる業務を担っています。
大学病院の特性として、一般病院では診られない特殊な疾患の治療に関われることもあります。


薬剤部内業務

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調剤(内用・外用、注射)

内用・外用調剤 : 外来は原則院外処方のため 入院患者の調剤が中心です。
当院では計数調剤監査システムを導入し、バーコードを活用することで、
調剤過誤防止に努めています。

注射調剤 : 注射薬自動払出システムを用いて、アンプルやバイアル製剤の取り揃えを自動化し、注射薬の迅速かつ正確な調剤を実施しています。 また、内用・外用調剤と同様に注射調剤においてもバーコード照合システムを導入し、業務効率化を図り、薬剤師が注射薬の配合変化、相互作用などについて専門的な知識を最大限発揮できるよう努めています。
治験薬の管理・払出も専任の担当の薬剤師が行っています。


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持参薬管理

当院において入院時に患者が持ち込んだ医薬品等(以下:持参薬)は、薬剤師が直接面談を行い、主治医の判断のもと、必要に応じて使用します。持参薬使用の有無に関わらず、薬剤師が持参薬の鑑別や患者の服薬状況等の確認を行うことは、医薬品を適正使用する上で重要な情報となります。医師、看護師等の医療スタッフと情報を共有することにより、入院中の薬物療法が安全で適正に実施できる体制を整えています。


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がん化学療法

地域がん診療連携拠点病院に指定されている当院の目標は、『より安全かつ効率的で患者さんにやさしく快適な化学療法の提供』です。
薬の専門職である薬剤師は、この目標の実践に重要な役割を担っています。
がん化学療法担当は、抗がん剤の処方システムを改良して処方エラーを防止するとともに、患者さんの治療歴や現在の状態を考慮したきめ細やかな抗がん剤の処方チェックを行うよう努めています。
抗がん剤調製ではアイソレーターを使用し調製者がより抗がん剤に曝露しにくい環境を整えています。また調製後の薬剤が「患者さんに投与されるときに薬の効果が最大限に得られること」を念頭におき、看護師等への情報提供も行うとともに、閉鎖式薬物移送システム(CSTD)を採用した点滴ルートを導入し、抗がん剤投与管理に関わる医療従事者の曝露防止対策にも他職種と協同して積極的に取り組んでいます。 外来で抗がん剤治療を受ける患者さんに対しては、安心して治療を受けていただけるよう化学療法センター内の個室で薬剤説明を行っています。地域連携のさらなる推進のため、院内のレジメンを本ホームページ上で順次公開をしております。

★当院は日本医療薬学会がん専門薬剤師研修施設ならびに、日本病院薬剤師会がん薬物療法認定薬剤師研修施設として認定されております。


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製剤室

大学病院の特性上, 市販されている薬だけでは対応できない場合があるため、
市販されていない薬を当病院内だけで使用することができる薬 (院内製剤)と
して調製しています。
またTPN(高カロリー輸液療法)の無菌調製も行っています。


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医薬品情報管理

医薬品に関する様々な情報を収集・評価し、医薬品の適正使用推進のための情報を発信のほか、1ヶ月に200件前後の医師・看護師など 医療スタッフからの質問等への対応や病棟担当薬剤師への支援、製薬メーカーの訪問対応などを行っています。
2016年10月からは院内の禁忌・適応外使用の情報収集・評価しています。
また、院内の採用薬を決定する薬事委員会の事務局となっており、薬剤師の立場から院内採用の必要性等を検討ているほか、経済性も含めた推奨薬リスト(フォーミュラリ)のマネジメントにも参画しています。


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医薬品管理

院内で使用する医薬品の発注、検収および 在庫管理等の業務を行っています。 年間に数十億円の医薬品を購入しておりジェネリック医薬品の導入も積極的に行っています。電子カルテにおける処方オーダリングシステムのデータベースメンテナンス業務も医薬品管理が行っており、薬学的な知識を生かした併用禁忌薬剤の登録等も重要な役割となっています。


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周術期業務

当院では年間6,000件以上の手術が行われます。安全に手術を遂行するために、術前早期より薬剤に関する情報を把握し、他職種と共有することが重要です。 2018年より術前の薬剤師面談を開始し、アレルギー情報の収集や術前中止薬などの提案に取り組んでいます。また手術室では麻薬や筋弛緩薬など厳密な管理が必要な薬剤が多く取り扱われるため、医薬品の適正な管理・供給体制の確保に努めています。


チーム医療・薬剤師外来

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感染制御部/抗菌薬適正使用支援チーム(AST)

感染制御部は、医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師、事務職員から構成され、院内感染対策の充実と感染制御体制の強化のために実働的な役割を果たしています。また、感染症の診断・治療を担う感染症科と連携し、院内の感染症診療の支援を行っています。 当院は感染防止対策加算1、抗菌薬適正使用支援加算を算定しており、薬剤師は専任1名、兼任1名が配置されています。薬剤師がASTの中心となり、特定抗菌薬使用症例や血液培養陽性症例等に介入し、適正使用を推進しています。その他、環境ラウンド、感染対策マニュアル作成、委員会開催、職員教育、他施設と連携した合同カンファレンス・ラウンド等を実施しています。


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緩和ケアチーム

緩和ケアチームは、医師・看護師・薬剤師・臨床心理士・MSW・医事課職員と様々な職種で構成されています。入院から外来通院中を通し、痛み、腹部膨満感、呼吸困難などの身体症状や、不眠・不安・せん妄などの精神症状を和らげることに焦点を当てた治療やケアを行っています。
がん診療連携拠点病院である当院では、専任薬剤師1名が、主として緩和領域の薬物療法を評価し、病棟担当薬剤師とも連携をして、処方の変更・中止・追加の提案やその後のフォローアップをしています。

★当院は日本緩和医療薬学会緩和医療専門薬剤師研修施設として認定されております。


栄養サポートチーム

医師、管理栄養士、看護師、臨床検査技師、理学療法士および薬剤師で構成され、入院患者が原疾患の治療を遂行できるように栄養面でのサポートしています。
主な活動は、週1回のカンファレンス及び回診を行い、対象患者の栄養状態の評価や今後の栄養管理の提案します。
薬剤師は、事前に収集した患者情報をもとに、経腸・静脈栄養剤の摂取栄養量を算出し改善点を見出すことに加え、嚥下・消化機能に影響を及ぼす薬剤をチェックすることで、適切な服薬管理をサポートしています。


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糖尿病教室

医師、薬剤師、看護師、検査技師、栄養士が患者さんにそれぞれ専門となる分野をわかりやすく講義しています。
薬剤師は内服薬やインスリン製剤について講義し、患者さんが糖尿病の薬物治療を意欲的に継続できるようにサポートしています。


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薬剤師外来(がん化学療法)

当院は地域がん診療連携拠点病院として、外来で化学療法を受けられる患者さんを対象に薬の説明や質問の受付を行っております。治療を受けながらでも、すこしでも普段通りの生活が送れるように、日常生活に寄り添った説明などを実施していきたいと考えております。また、お話しした内容を元に他職種と情報共有を行ったり、医師と副作用対策の薬を相談したりすることもあります。外来における治療でも患者さんが安心して抗がん剤治療を受けられるよう努めています。


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妊娠と薬外来

当院は妊娠と薬情報センターの拠点病院として、現在妊娠中の方や今後妊娠を考えている方を対象に、妊娠中の薬に関するカウンセリングを行っています。
相談には専門医師、薬剤師で対応しており、完全予約制です。
風邪薬やぜんそく薬などの持病のお薬など様々な薬の相談に応じています。
詳細は当院ホームページをご覧下さい。


バナースペース

横浜市立大学附属病院 薬剤部

〒236-0004
神奈川県横浜市金沢区福浦3-9

TEL 045-787-2800(代表)