= 平成21年8月 =
BS朝日『医療の現場』に、後藤教授が出演しました。
放送日:8月22日土曜日 夕方6:00〜6:30
再放送:8月23日日曜日 午前10:00〜10:30
メインコーナー「現場に訊く」の第73回「命の見張り番 〜麻酔科医という仕事〜」 に、
当教室 後藤隆久教授が出演いたしました。
福浦の附属病院の手術室での、手術業務の様子も併せて密着取材を受けました。
BS朝日『医療の現場』のホームページはこちら。
= 平成21年6月 =
国立がんセンター中央病院の麻酔科再建に尽力した、当教室の取り組みが、ウェブ版『ロハスメディカル』誌 平成21年6月25日記事「国立がんセンターの窮地救った横浜市大教授、大学理事長から表彰」で紹介されました。
詳細は、ウェブ版『ロハスメディカル』誌をご覧ください。
= 平成21年6月 =
市民に誇れる大学としての当大学の評価を高めることに貢献し、他の教職員の模範となった職員を対象に、理事長表彰式が行われました。
表彰式は平成21年6月上旬に行われ、当大学理事長より表彰状と記念品が手渡されました。
表彰者は2名、表彰内容は下記の通りです。
・後藤 隆久(当教室教授)『国立がんセンターとの調整に取り組み、全国的ながん専門病院の機能維持に貢献』
・山口 修 (附属市民総合医療センターICU)『集中治療領域の基礎および臨床における相互理解と向上を目指した「横浜集中治療懇話会」の立ち上げに尽力』
詳細は、当大学のホームページの紹介記事をご覧ください。
= 平成20年7月 =
平成20年7月31日に、横浜市安全管理局航空隊と合同で、緊急時のヘリコプターによる患者搬送の医師同乗訓練が行われました。


横浜市安全管理局航空隊のホームページは、こちらからどうぞ
= 平成20年7月 =
『日経メディカル6月号 特集「医師不足対策」の虚と実」のPart2 【地方発!独自策を模索する現場】p65』に、横浜市大麻酔科の取り組みが紹介されました。

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= 平成20年7月 =
『医学のあゆみ 6月7日号 記事「麻酔科専門医の社会活動と麻酔の安全性」』の中で、「福山宏:大学麻酔科の役割と民主的医局運営への取り組み」が掲載されました。
† 医学のあゆみ、225(10):1123-1126,2008

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= 平成20年7月 =
麻酔科学の米国主要雑誌「Anesthesiology」7月号で、手術部 菊地龍明准教授の論文 「Randomized Prospective Study Comparing the Laryngeal Tube Suction II with the ProSeal Laryngeal Mask Airway in Anesthetized and ParalyzedPatients.」が、This Month in Anesthesiology に選ばれました。
新型のラリンゲルチューブとラリンジアルマスクとを比較した論文で、合併症についての
新たな知見も述べられています。

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= 平成20年2月 =
平成20年2月14日の読売新聞 『医療ルネサンス’08 第1部 -医療を変えるA』にて、横浜市大麻酔科の取り組みが紹介されました。

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