表題 |
筆頭著者名 |
分類 |
ページ |
Effect of intra-institutional standardization of
using intraoperative fluoroscopy in ureteroscopy |
仁禮 卓磨,他 |
原著 |
489〜494 |
地域在住高齢者における眼疾患領域からみた
転倒リスクスコアに寄与する要因の検討 |
桑高 秀輔,他 |
原著 |
495〜501 |
薬剤師を地域在宅緩和ケアに参画させることへの期待と問題点 |
奈良 健,他 |
原著 |
503〜511 |
傍ストーマヘルニアに対してSandwich plus法を施行した 1 例 |
有坂 早香,他 |
症例報告 |
513〜517 |
急性虫垂炎に合併した上腸間膜静脈血栓症の 1 例 |
土屋 皓平,他 |
症例報告 |
519〜523 |
カテコラミン産生を伴い術中に著明な血圧変動を認めた
後腹膜巨大傍神経節腫の 1 切除例 |
小野寺 篤,他 |
症例報告 |
525〜530 |
食物経口負荷試験で非典型的な皮膚症状を呈した
食物蛋白誘発胃腸炎 |
高橋 篤史,他 |
症例報告 |
531〜535 |
【2020年度横浜市立大学医学会賞受賞研究】
市販医薬品の薬効成分を磁性化する画期的技術の開発 |
梅村 将就,他 |
総説 |
537〜544 |
【2020年度横浜市立大学医学会賞受賞研究】
悪性脳腫瘍に対する個別化医療を目指した トランスレーショナル研究 |
立石 健祐 |
総説 |
545〜551 |
【2020年度横浜市立大学医学研究奨励賞受賞研究】
機能選択的レニン−アンジオテンシン系(RAS)調節による 新規生活習慣病治療法の探求 |
小豆島健護,他 |
総説 |
553〜557 |
【2020年度横浜市立大学医学研究奨励賞受賞研究】
広汎な哺乳動物に適応する体外精子形成系の開発に向けて |
松村 貴史,他 |
総説 |
559〜565 |
がんと癌とで意味が異なるか ―過去四十年間の学術書の文献的検討― |
藤田 浄秀,他 |
その他 |
567〜578 |