表題 |
筆頭著者名 |
分類 |
ページ |
80歳以上の高齢大腸癌患者に対する腹腔鏡下大腸切除術の安全性と忍容性の検討―横浜外科臨床研究グループ多施設共同後ろ向き研究;YSURG-1401study― |
風間 慶祐,他 |
原著 |
1〜6 |
転移性肺腫瘍に対する胸腔鏡下手術後にポートサイト再発をきたした1例 |
菅野 健児,他 |
症例報告 |
7〜10 |
腸閉塞で発症した腸間膜線維腫症の1 例 |
小林 敦夫,他 |
症例報告 |
11〜16 |
術前CTコロノグラフィーが病変範囲決定に有用であった腹腔鏡下結腸亜全摘術を施行した特発性腸間膜静脈硬化症の1例 |
樅山 将士,他 |
症例報告 |
17〜21 |
原発巣切除後13年で肝再発をきたしたvon Recklinghausen病合併十二指腸GISTの1例 |
宮本 洋,他 |
症例報告 |
23〜28 |
イレウス解除術直後にbacterial translocation の関与が疑われる敗血症性ショックを呈した単純性イレウスの1例 |
小林 敦夫,他 |
症例報告 |
29〜34 |
神経変性疾患研究の新局面:神経軸索輸送を介する新たな細胞内情報伝達系 |
五嶋 良郎 |
総説 |
35〜44 |
世界の死亡原因第3 位のCOPD(慢性閉塞性肺疾患)とは |
金子 猛 |
総説 |
45〜52 |
Endosonographic features of autoimmune pancreatitis |
Kensuke Kubota |
総説 |
53〜58 |
【平成26年度
横浜市立大学医学研究奨励賞受賞研究】
免疫抑制剤を用いた膀胱癌の発生・進展抑制のメカニズム解明 |
河原 崇司 |
総説 |
59〜61 |
【平成26年度
横浜市立大学医学研究奨励賞受賞研究】
過敏性腸症候群の脳腸相関における認知的要因の役割 |
菅谷 渚 |
総説 |
63〜68 |