表題 |
筆頭著者名 |
分類 |
ページ |
要旨 |
Postoperative mastoid cyst with cholesterol granuloma |
Hideki Matsuda,et al |
原著 |
81〜84 |
|
新規分子KIAA0674の同定と発現解析 |
中島 央美、他 |
原著 |
85〜93 |
|
ハンセン病回復者の爪変形について |
佐藤 かすみ、他 |
原著 |
95〜100 |
|
消化器外科医の術後合併症、特に術後癒着・癒着防止材の使用に関する意識調査 |
渡會 伸治、他 |
原著 |
101〜106 |
|
腸重積症をきたした小腸inflammatory fibroid polypの1例 |
鈴木 喜裕、他 |
症例報告 |
107〜109 |
|
胃瘻チューブの自己抜去により胃瘻部より出血し手術で止血した1例 |
佐伯 博行、他 |
症例報告 |
111〜115 |
|
四肢麻痺を呈した悪性症候群の2例 |
川田 孝夫、他 |
症例報告 |
117〜121 |
|
医学部学生が研修病院を選択時に重視している項目−新臨床研修制度開始後3年間の傾向 |
青木 昭子、他 |
資料 |
123〜126 |
|
【平成16年度医学会賞受賞研究】
進化的に保存された細胞極性制御装置、aPKC/PARシステムによる上皮細胞極性制御機構の研究 |
鈴木 厚 |
総説 |
127〜136 |
|
【平成16年度医学研究奨励賞受賞研究】
EGFR遺伝子導入骨髄間質細胞を用いたマウス脳腫瘍の治療 |
佐藤 秀光 |
総説 |
137〜142 |
|
平成18年度採用臨床研修医オリエンテーション概要報告 |
青木 昭子、他 |
その他 |
143〜148 |
|
市民総合医療センター第7回医療シンポジウム
転倒転落防止対策 |
|
その他 |
149〜152 |
|
横浜市立大学医学会講演会 第132回〜第136回 |
|
その他 |
153〜155 |
|
第31回横浜市立大学医学会総会 |
|
その他 |
157〜162 |
|
第40回横浜市立大学医学部医学科同窓会倶進会総会 |
|
その他 |
163〜174 |
|