実習室パソコンは故障を減らすため、上下反転させました。 電源スイッチの位置が上から下になり、戸惑われた方もいらっしゃると思います。 フロッピーやCDなどのメディアの挿入時には表裏をまちがえないように 注意してください。

学生向けパンフレット「ユーザ名とパスワードを使ってできること」を用意しました。 科目等履修生・研究生・単位互換生・高大連携学生へユーザ名とパスワードを記載した「システム利用承認書」を 交付する際にお渡ししています。
ユーザ名はメールのアドレスとして利用する以外にも様々なシステムに共通して利用できますが、 次の5つの利用について簡単にご案内しています。

1. 情報教育実習室に設置したパソコンの利用
2. メールの利用
3. 証明書自動発行機の利用　
4. シラバスの検索・履修登録・成績照会
5. 休講情報・学部掲示板をみる

実習室のパソコンでマイクロソフト系のビジネスツールなどを自主学習することができます。
起動するには. . .
「スタート」→「プログラム」→「教育支援ツール」→「教育支援サーバ（e-learning）」と順に選択すると、 パソコンにログオンしたユーザ名で自動的に「e-learning」にログオンします。 　　
上図のようにWord2002を選択すると、起動から文字入力、書式設定などの基本操作に始まり、表の作成、 図形描画、差し込み印刷やWebページの作成といった応用まで、文書作成にすぐに役立つ内容を カバーしています。 練習問題やトピックテストで章ごとに内容をチェックし、 最終テストでコース全体の理解度を把握できます。 詳しくは「コンピュータ利用ハンドブック」の「3.10 e-Learning操作ガイド」を参照してください。