システム運営室ニュース No.18
December 2002 

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                  ▼外部との回線速度100MにUP
 

SINET横浜国立大学ノードとの接続は、9月17日より6Mから100Mに回線速度を変更いたしました 。

                  ▼冬休み(12/21〜1/16)の実習室スケジュール
12月
      1月            
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
21 1 2 3 4
22 23 24 25 26 27 28 5 6 7 8 9 10 11
29 30 31 12 13 14 15 16
 

・土・日・祝日は利用できません。
・ 12/26(木)〜1/6(月)は年末年始休業のため利用できません。
・上記以外はE・F・G実習室が利用できます。(利用時間:9時15分〜16時30分)
・その他に作業のため閉室する場合には情報システム運営室と実習室に掲示しますのでご注意ください。
・冬休み中はプログラム相談をお休みします。

▼メールが読めない??…
 前号で「メール爆弾」について掲載しましたが、次のようなメッセージが出てメールが読めないユーザが多いので再掲します。
YATサーバからのメッセージ 
↑WinYAT(メールツール)でこのメッセージが出たら. . .
 パンクしてますので、パソコンのデスクトップにある「マイコンピュータ」→「'crux'のhome(Z:)」の順にファイルを開いてください。
 メールは「Mail」フォルダの中の「inbox」フォルダの中に数字のファイル名で保存されています。削除するにはファイルをマウスで選択しdeleteキーを押してください。ファイルの内容を確認するにはブラウザ(Internet Explorer)のアイコンにドラッグしてください。内容が表示されます。大きいサイズのものから削除すると効率がいいです。学生の場合には40MB以下になればメールツールWinYATが再び利用できるようになります。
▼来年度も使いたい人は…
    [科目等履修生・学部研究生・大学院博士課程・大学院研究生・教職員]
    ID(ユーザ名)は年度ごとの登録になっています。
    新年度も継続して利用する場合には 3月1日から3月31日の期間に 「利用期限の延長申請」をしてください。
    継続の申請がない場合にはID(ユーザ名)とファイルは 利用期限後に消去いたします。
    延長申請の手順は次のとおりです。
    1. 「電子情報システム」のページ (http://infosv.yokohama-cu.ac.jp)にアクセスして ログオンしてください。
    2. ログオンすると「利用者情報」のページが開きます。
      最下行に 「利用期限の延長申請」ボタンがあり ますので、クリックして「利用期限の延長申請」のページを開きます。
    3. すでに「申請者漢字氏名」と「ローマ字氏名」が入力されていますので、「学籍番号/職員番号」の 欄にキーボードから入力してください。
      学外者の方は、本学の共同研究者の職員番号を入力してください。
      非常勤講師の方は、本学の窓口となる教職員の職員番号を入力してください。
    4. ボタン「有効期限の延長を申請する」をクリックしてください。
    5. 「利用期限の延長を申請しました。」と表示されたら、メニューの「ログオフ」ボタンを押して ログオフしてください。
      後日、承認されると「電子情報システム」の「利用者情報」に反映されます。
      ただちに承認されるわけではありませんのでご注意ください。
    [学部学生・大学院修士課程]
    ID(ユーザ名)は在籍する課程の卒業時まで利用可能です。継続の手続きは不要です。
▼卒業する学生は…
    卒業する学生のID(ユーザ名)とファイルは消去いたします。必要なファイルは 3月31日までに個人でバックアップしてください。
    メーリングリストに登録している場合には必ず登録解除の手続きをしてください

横浜市立大学 学術情報センター 情報システム運営室
〒236 横浜市金沢区瀬戸22-2
TEL: (045) 787-2340
URL: http://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~center/index.html
E-Mail: censtaff@yokohama-cu.ac.jp