4月4日(金)9時から終日
上記期間は「電子情報システム」のページで行うサービスを停止します。
(「パスワード変更」「メール自動転送の設定および変更」など)
証明書発行機や教務電算システム、実習室のパソコンなどを利用する場合には、 事前にユーザID・パスワードが利用可能かどうかご確認ください。
☆通常のメール送受信、ブラウザの閲覧などには影響はありません。
Webmailの空き領域が少なくなり利用環境に影響が出ております。
必要なメールはバックアップしていただき、不要なメールは削除してください。
「受信箱」フォルダ以外にも「送信箱」、「下書き」、「ゴミ箱」フォルダなどにも
ファイルが残っています。そちらからも不要なメールを削除してください。
また、利用後は必ず「終了」ボタンを押下してログアウトしてください。

IT推進担当では、学内向けにウィルス・チェッカーを提供していますが、今回は、「Symantec AntiVirus Corporate Edititon」のアップグレード版「Symantec Endpoint Protection 11.0」を提供します。
「Symantec Endpoint Protection 11.0」は、まだ定義ファイルにない未知のウイルスを検出する機能があります。主な機能とメリットについて詳しくは、次のアドレスを参照してください。
http://www.symantec.com/jp/endpoint
準備できましたら、学内所定の配付場所に送付いたしますので、ご利用ください。
[学部研究生・大学院研究生・共同研究者の方へ]
システムの利用期限は年度限りです。利用期限後にID(ユーザ名)とファイルを削除しますので
必要なファイルは各自バックアップをおとりください。
継続して利用を希望される方は、「システム利用申請書」に、継続利用の理由等を明記し、
3月31日までに申請してください。
[教職員・非常勤講師の方へ]
教職員および非常勤講師(ユーザ名がg+職員番号+アルファベット1文字)の方は、新年度も在籍予定の場合、
2009年4月30日まで1年間利用期限を延長いたします。申請は不要です。
退職あるいは異動される方については、ID(ユーザ名)とファイル を削除いたしますので
必要なファイルは各自バックアップを取るようにしてください。継続して利用を希望される場合には「システム利用申請書」に
継続利用の理由等を明記し、3月31日までに申請してください。
[学部学生・大学院生の方へ]
ID(ユーザ名)は在籍する課程の卒業時まで利用可能です。継続の手続きは不要です。
卒業する学生のID(ユーザ名)とファイルは利用期限後に削除します。必要なファイルは
3月31日までに各自バックアップをおとりください。 自分のアドレスをメールマガジンやメーリングリスト等に登録している場合には必ず登録解除の手続きをしてください。
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