Biostatistics Seminar京浜統計セミナー

京浜統計セミナーのご案内

2016年6月より、わが国のがん医療やがん研究をリードするナショナルセンターである国立がん研究センターの生物統計部と合同でセミナーを開始しました。臨床研究や疫学研究の実務経験に裏打ちされた実りある議論を毎回重ねていきます。1~2ヶ月に1度の頻度で横浜市内または築地周辺で開催しておりますので、関心のある方はご連絡ください。

京浜統計セミナー(2019年度)

月 日 発表者 所 属 演 題
4/19(金) 郷 洋文 横浜市立大学 クラスターランダム化比較試験におけるクラスター背景情報のバランス確保に関するシミュレーション
武田 裕里子 横浜市立大学 無作為化比較試験における経時測定データを用いた解析の有用性の検討
6/18(火) 山本 英晴 中外製薬株式会社 さらなる個別化医療の実現に向けた医療情報データの利活用
6/21(金) 小川 岳人 国立がん研究センター がん種間の効果の異質性を考慮したバスケット試験デザイン
折原 隼一郎 協和発酵キリン株式会社 Covariate Balancingに基づく 傾向スコアの推定法とその拡張研究
7/11(木) 小山 達樹 Vanderbilt University School of Medicine 大規模観察研究において、統計解析チームが直面した統計解析以外の難しい問題
7/12(金) 山本 紘司 横浜市立大学 診断研究における性能比較に対する統計手法開発
8/21(水) 大和田 章一 第一三共株式会社 慢性疼痛治療薬におけるEstimandと欠測値の補完方法
若林 将史 国立がん研究センター 区間打切りデータにおけるRMSTのバイアス補正法の研究
10/18(金) 坂巻 顕太郎 横浜市立大学 バスケット試験に関する最近の話題
野村 尚吾 国立がん研究センター Sample size determination in group-sequential trials assessing interim futility by intermediate composite endpoints
12/20(金) 水澤 純基 国立がん研究センター がんGRO尺度評価解析標準化プロジェクトSISAQOLの紹介
三枝 祐輔 横浜市立大学 一般化線形混合効果モデルの拡張について
1/17(金) 田栗 正隆 横浜市立大学 TMLEの理論と応用
町田 龍之介 国立がん研究センター design and analysis for- three-arm clinical trials with intra-individual right-left data
2/21(金) 三角 俊裕 横浜市立大学 ストリーミングデータに基づく統計的モデリング

※●は、外部講師による特別セミナー

京浜統計セミナー (2018年度)

月 日 発表者 所 属 演 題
5/18(金) 大和田 章一 第一三共株式会社 Bayesian adaptive patient enrollment restriction to identify a sensitive subpopulation using a continuous biomarker in a randomized phase 2 trial
小川 岳人 国立がん研究センター サブグループごとの効果の異質性を考慮したバスケット試験デザイン
7/20(金) 坂巻 顕太郎 東京大学 複数の生存時間アウトカムを主要評価項目とする試験における群逐次デザイン
口羽 文 国立がん研究センター 複数カテゴリに対する分類の評価
9/21(金) 三枝 祐輔 横浜市立大学 時空間統計モデルを用いた横浜市における救急出場件数の予測
若林 将史 国立がん研究センター 臨床試験におけるRMSTの位置づけ
11/16(金) 田栗 正隆 横浜市立大学 交絡因子の選択/操作変数法における2段階残差投入法について
野村 尚吾 国立がん研究センター クリニカルイノベーションネットワーク (CIN)構想について
1/18(金) 窪田 和巳 横浜市立大学 ナショナルデータベース(NDB)を用いた横浜市がん治療の実態分析
水澤 純基 国立がん研究センター 結局観察期間中央値とは何なのかという問題
1/21(月) 井桁 正尭 兵庫医科大学 カウントデータを評価する無作為化比較試験におけるサンプルサイズ設計
3/15(金) 三角 俊裕 横浜市立大学 経時測定データに基づく統計的モデリング
町田 龍之介 国立がん研究センター 利き手効果を考慮したランダム化比較試験デザイン

※●は、外部講師による特別セミナー

京浜統計セミナー (2017年度)

月 日 発表者 所 属 演 題
4/18(火) 小川 岳人 国立がん研究センター バイオマーカーを考慮した第II相試験におけるBayes流反応適応的ランダム化を用いた選択デザインと解析法
三枝 祐輔 横浜市立大学 分割表における対称性のモデルと尺度について
5/25(木) 野間 久史 統計数理研究所 Quantifying indirect evidence in network meta-analysis
6/13(火) 田栗 正隆 横浜市立大学 ヒストリカルデータの動的利用について
 口羽 文 国立がん研究センター 複数カテゴリに対するDiscrimination
8/22(火) 若林 将史 国立がん研究センター ①MSTのバイアスの評価と 適切な診断時点の検討 ②無増悪生存期間を評価項目としたCox回帰におけるハザード比のバイアス補正法の研究
8/22(火) 坂巻 顕太郎 東京大学 Introduction of new index to evaluate predictive ability of model for multiple-class outcome
10/31(火) 窪田 和巳 横浜市立大学 労働者におけるワーカホリズムと睡眠の質との関連: 前向きコホート研究による検討
10/31(火) 野村 尚吾 国立がん研究センター Application of optimally weighted log-rank test to cancer phase 3 trials for novel agents
12/4(月) 山本紘司 大阪市立大学 診断研究における的中率比較について
12/12(火) 観察期間中央値とは何か?

※●は、外部講師による特別セミナー